Design&Function

デザインと機能の融合

MIND WORKSは、
Design&Functionをコンセプトに、高品質な皮革製品を作り続けます。


デザインから制作までの全てを一貫して、一人の職人の誇りと責任の元で行っています。
そうすることで、大量生産品には無いオリジナリティーと存在感が生まれるのです。

手縫い

二本の針に通された一本の糸。
その針と糸で、革を一目一目締めながら縫っていく。

写真   この極めてシンプルな「手縫い」に、一貫してこだわり続け、徹底的に追求してきました。
その結果、他とは一線を画す、オリジナルな製法を生み出すことができたのです。
表の美しさは勿論のこと、その裏側にまで細心の注意を払って仕上げられた少しの乱れもない縫い目。
そんな緻密なまでの美しさの一方で、驚くほど強固な耐久性をも合わせ持っています。

「お客様に一生使って頂きたいから」(※)

マインドワークスの製品作りは、手縫い無しでは考えられません。

※「一生」とは、希望を持った感覚的表現で、
 生涯に渡り耐久性を保証するものではございません。


本磨き

皮革製品には、古くから独特な技法として「磨き」と呼ばれるものがあります。

写真   今では「磨き」と言っても様々ですが、その中でも、

(1)コバ(革の裁断面、切り口)を鉋(カンナ)で面取りし
(2)ペーパーでやすり
(3)染料で染色し
(4)布海苔(フノリ)を引いて磨き込む

といった一連の手作業を伴う「本磨き」は、実に美しく滑らかで、
同時に、磨き込まれているため繊維が引き締まって、耐久性にも優れています。
このように、一見してその仕上がりの違いは明らかで、高品質にもかかわらず、
あまりにも気の遠くなる手間暇のため敬遠され、残念なことに、今では国内外を問わず
ほとんど見られなくなってしまいました。

マインドワークスは、全て「本磨き」で仕上げています。

Natural Leather

サドルバッグなど過酷な使用環境の製品には、ステア(※1)と呼ばれる北米産原皮を
日本国内でタンニン鞣しし、よりハードに硬く仕上げ使用しています。(※2)

※1 ステアとは、生後3〜6ヶ月間に去勢された牡の成牛を意味します。
※2 Accessories 製品には、皮革の風合いをより大切に、心地良く馴染んでくれる
   イタリア製ダブルバットを使用しています。詳細はこちらからどうぞ。

タンニン鞣しのステア革は、堅牢で、吸湿性に優れ、使い込む程に味が出るといった特徴があります。
また、天然の原皮を、自然原料であるベジタブルタンニン(植物から抽出した渋)で
製品(革)にすることから、環境保護においても貴重な素材と言えるでしょう。

染色は「本染め」と言われる染料染めです。
これは、皮本来の自然な風合いを更に引き立てる染色方法で、革に豊かな表情を与えます。
しかし、同時に色落ちも否めませんので、ご使用時には注意が必要です。(After参照)

Design

マインドワークス製品の顔とも言える、美しいレースアップ。
その一方で、雨の降り込みを心配する声も少なくありません。
しかし、そのような心配は全く不要です。

写真   レースアップが施されているカブセ(蓋)は本体よりも一回り程度大きく(※1)、たとえレースアップ穴から雨が入り込んだとしても、本体を打ち付けることはほとんどありません。
更に、カブセを開けた内側は、本体及びマチからの二重蓋構造になっています。(左写真参照)
このように、雨に対しては万全の対策で臨んでいます。(※2)

※1 サドルバッグのみで、ツールバッグは、デザイン上本体と同一サイズです。
※2 あくまでも革ですので、雨に打たれない注意は必要です。
   皮革製品の防水・メンテナンスに関しましては Afterをご参照下さい。


Brass Fittings

写真   金具には全て、真鍮を使用しています。

真鍮は、鉄のように錆びて朽ちていくことがありません。
革と共に変化する風合いをお楽しみ下さい。
また、ストラップ類、特に力の掛かる重要な部分には、無垢材から削り出したオリジナルリベットで強度を高めています。

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